2009年 8月 17日(月)
もうすぐ選挙ですね~
「鳩山氏 外国人参政権に前向き」
ヤフーで↑この記事を開いていたんですが、F5(更新)したら
「鳩山氏、主要閣僚に国会議員=首相は「責任力」強調-6党首討論会」
に変わりました・・・。
民主党の情報操作、おそろしや・・・。
マスコミが民主党支持なんで、公平な報道なんてないですよね。
自公政権の崩壊は参院多数の民主党が徹底的に国政の邪魔をしたからだと思うんだが、
正直、頭の悪い悪人の集団にしか思えない民主党と、批判だけで給料貰ってる福島辻元田中の3人ブスメや何がしたいのかわからないハミダシ集団国民新党が与党になるのはキツイ。
ノックが我が大阪の知事になった時よりキツイ。
操作されたマスメディアの情報を鵜呑みにするのが、平和ボケしたこの国の国民性なので、流されて民主政権になりそうで怖い。
みんな外国人参政権の危険性をわかっていない。
今回ほど真剣に自公を応援しようと思った事はない。
・・・絶対に選挙に行こう。・・・毎回行ってるけど。
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投稿者 知 : 22:10
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2009年 5月 4日(月)国民の休日
名探偵の掟@ドラマ
録りためてた3話分を見ました。
感想は・・・。
東野作品のこれまでのどの映像化より最悪ですね(´へ`;)
出来の悪い学芸会の演劇にしか見えない。
そもそも「掟」云々については、小説では基本的に(例外あり)地の文でしか語ってないのに、ドラマでは台詞で連発しすぎ。
本格ミステリに対する皮肉を込めた小説なのに、単に本格ミステリに対し低俗な悪口を言っているだけのドラマにしか見えない。
原作の良さも知らずに、単にふざけた小説と思い込んだバカが東野圭吾の名前を出せば数字取れるだろうと思ってドラマ化したって感じです。
普通、小説の映像化は、大事なところが省略されている事が多いけど、これは作品を台無しにするレベルで無駄だらけ。
そもそも「掟」にヒロイン(香椎由宇)なんて役柄いらんし。
視聴率の為にどうしても”若い女性”を出したいのなら、原作の「花のOL湯けむり温泉殺人事件」で書いてあるような説明が欲しかった。
こんな低俗なドラマに「東野圭吾原作」ていう冠を付けないで欲しいよ。
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投稿者 知 : 20:50
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西村健太朗を使うな!
僕は毎年そう叫んでます。
奴が巨人の1軍にいるのが、本気で疑問です。
今年も、例年通り、毎回毎回、前の投手が残したランナーを確実にホームに返してから抑えてます。(前の投手の自責点)
西村が出たら、その試合は終了。応援する気も失せる。
去年までは大事な場面での登板がメインだったので、今年は敗戦処理なのが救いですね。
この数年、これだけチャンスを与えられていて、全く成長が見られない西村健太朗には将来性は無いです。
さっさと切りましょう(-_-#)
なのに、相変わらず世間の評価が低くないのが不思議でならない。
せっかく世間がそこそこの評価をしてくれてるのだから、適当な選手とトレードすりゃいいさっ。
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投稿者 知 : 20:25
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2009年 5月 1日(金)
パラドックス13
東野圭吾のパラドックス13を読みました。
約15年前に、小さな本屋で何気なく「放課後」の文庫を手にしてから、
「卒業―雪月花殺人ゲーム」「白馬山荘殺人事件」
「学生街の殺人」「11文字の殺人」「魔球」「浪花少年探偵団」
「十字屋敷のピエロ」「鳥人計画」「殺人現場は雲の上」
「ブルータスの心臓」「眠りの森」「宿命」「犯人のいない殺人の夜」
「仮面山荘殺人事件」「変身」 「天使の耳」「ある閉ざされた雪の山荘で」
「美しき凶器」「ウインクで乾杯」「同級生」「分身」
「しのぶセンセにサヨナラ」「怪しい人びと」「むかし僕が死んだ家」
「虹を操る少年」「パラレルワールド・ラブストーリー」「怪笑小説」
「天空の蜂」「名探偵の掟」「毒笑小説」「名探偵の呪縛」
「探偵倶楽部」「どちらかが彼女を殺した」「悪意」「探偵ガリレオ」
「秘密」「白夜行」「私が彼を殺した」 「嘘をもうひとつだけ」
「予知夢」 「片想い」「超・殺人事件」 「レイクサイド」
「トキオ」「ゲームの名は誘拐」「手紙」
「おれは非情勤」「殺人の門」「幻夜」「さまよう刃」
「黒笑小説」「容疑者Xの献身」 「赤い指」「使命と魂のリミット」
「夜明けの街で」「ダイイング・アイ」「流星の絆」「聖女の救済」
「ガリレオの苦悩」
に続いて「パラドックス13」で東野圭吾作品(小説)61冊目になります。
読破率98.4%!
そんな僕ですが、ただの東野圭吾ファンです。
だから、「パラドックス13」については、一部の自称”東野圭吾評論家”が「どこかで見た話」「予想しやすい」など批判していますが、僕にとっては普通に、いや、かなり面白かったです。
東野さんのこれまでの作風とはガラリと変わった内容なんですが、彼の作風がガラリと変わるのはよくある事。
僕は東野圭吾の書く小説のジャンルが好きなのではなく、彼の創る物語が好きなんです。
だから、今回は、好きな世界観(藤子・F・不二雄のSF短編ぽいの)を東野圭吾が書き上げたって事で、個人的には非常に楽しめました。
昨日の夕方に買って、朝の電車で読み終わるペースだったので、会社で寝不足全開でしたよ(ーー;)
物語の内容には、触れませんヽ(`▽´)/
ただ、さすがと言うべきか、非科学的な事なのに、同系のどの作品よりも、なぜ起こったのか、に説得力を感じました。
僕は傑作小説のドラマ、映画化には否定的なんですが、この作品に関しては、映像化を期待したい(ちゃんとお金かけて作るなら)。
相変わらず僕の中では「秘密」「白夜行」「さまよう刃」が東野小説ベスト3(順不同)には違いないんですが、この3作品は小説好きでないと、なかなか読もうという気が起きない”重み”があるように感じます。
けど、「パラドックス13」は、小説好きではない人でもハラハラドキドキ楽しめる読みやすさだと感じました。
てか、大人気作家を使って「本当の小説」の読者層を拡げることが編集者や作者の狙いのような気もします(^_^;)
※「本当ではない小説」とは何なのか!?については、ここでは語りますまい・・・。あ、ケータイ鳴ってるっ!
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投稿者 知 : 00:40
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2009年 1月 1日(木)元日
あけましておめでとうございますm(__)m
新年です。おめでとうございます。
新年明けて数日で、ここのドメイン&WEBスペースは契約切れになる予定だったんですが、
なんとなく更新しちゃいました。
年、数回しか記事更新しないし、年間訪問者も全盛期?(4、5年前)の一日分もいない現状。
改めて契約を更新する理由がわからなかったけど、なんか昔に比べて安いし(^_^;)
てことで、今年はそこそこに更新しようかな、と柔く決意しました( `ー´)ノ
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投稿者 知 : 16:05
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2008年 11月 26日(水)
歌野晶午に再挑戦
最近、あまり本を読まなくなりました。
新作即買いは東野圭吾くらいになった・・・。
さて、表題の「歌野晶午」ですが、
島田荘司のコネ(語弊がある?)でデビューした4人の作家の中では、そのデビュー作がトリックもストーリーもプロとは思えない程に際立って低レベルだったため、その後10数年、古本で50円で見かけても、帯に魅力的な事が書いてあっても、なんかの賞を獲ってても、「この作家のは時間のムダ!」と思って、一切手にしませんでした。
それでも、未だに出版社に見限られること無く作品を出し続けていたり、ブログ始めた頃からちょくちょく覗いている猫は勘定にいれませんさんでも何度か(好意的に)紹介されていたりとで、最近の作品なら読んでみてもいいかな、と思えるようになって・・・。
なぁんて前置きが長くなりましたが、昨日、前述のブログのたけさんに薦めて頂いた「ジェシカが駆け抜けた七年間について」と「葉桜の季節に君を想うということ」を買いましたよ、って事。
んで、ジェシカを読了。
以下、ネタバレっぽいので保護色。
よくできた叙述トリックだと思いました。
これ、作中の主要人物たちにとっては、何の謎も無いんですね。
読者だけが勝手に思い違いをするってやつ。
但し、この叙述トリックに気付く為には、9割がた「知恵」じゃなく「知識」が必要ですね。
知らなかったら無理。
あと、不満を言うなら、島田荘司氏の影響が未だに残るなぁと思ったのが、
「ミスリードするためだけの、物語的には無意味なパート」
が挿入されているところ。
とほいえ、最後まで本筋に全く関連の無い昔話が、いかにも関係しているかのように、普通の長編分くらいの長さで挿入されている島田荘司氏の某作品と比べると些細なものですけど(-_-;)
まぁ2002年のアユミのキャラが少し可愛かったからいいけど(←関係ない)。
デビュー作と比べると、失礼ながら同じ人間が書いたとは思えないです。
デビューを早まったんですよね、きっと(^_^;)
でもジェシカ、普通に読みやすい物語でしたが、納得の出来ない部分が少々・・・。
例えば章のタイトルにもなっている「7年前」とか「7年後」ですが、これは単純におかしくないですか。
ネタバレていうレベルでも無いので普通に書きますが、両者は7年間の差なんですよ。
だから、どっちかを現代にしとかないとさ。
「7年前」と「7年後」じゃ、14年の開きになっちゃうよ。
・・・細かいことですけどね。最後まで気になっちゃって・・・。
結論ですが、薦めてくださった方や歌野晶午ファンの方には不満な感想かも知れませんが、
「とりあえず、ふつうにミステリ小説として楽しめた」って感じです。
この勢いで、より評判のいい「葉桜」もいっときます(^-^)/
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投稿者 知 : 00:20
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2008年 11月 12日(水)
釣り♪
なが~い放置の結果、、、、
ドメイン内にフィッシングサイトが出来ていました(-_-;)
サーバー管理会社からメールがありました。
「この詐欺ヤロウ!」と。(←表現は嘘)
FTPで確認してみたら、びっくりですよ。
cgi配下のあるフォルダの中身が未知の世界になっていました。
んで、指摘されたアドレスを見てみれば、なんか英文のサイトのログイン画面?
すごいもんですね~。ワールドワイドです。
被害者っているのかな?いるなら、なんか申し訳ないです。
とりあえず、年明けの更新ですが、金額はしれてるけど、こんな面倒なんはいややし、どうしよう・・・。
なんか初独自ドメインでのページやったし、ちょっと未練。
地味に更新しようかな・・・。
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投稿者 知 : 21:40
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2008年 6月 8日(日)
ふと・・・
ここの事を思い出しました。
さすがに、この数年、ここまで放置だと、このWEBスペースとドメインの存在意義がわかりません。
てことで、閉鎖、再開、リニューアルを繰り返し、かれこれ7年続けたHPですが、もういいかな、って思いました。
まぁ余ってるPCがあるので、サーバ立てて続けるのもありなんですが、そこまでする意味は無い気もするし。
てことで、今後はmixiのみですかね。ちなみにmixiはリアル友人オンリーです。
気が向いたらgooとかでブログだけ復帰するかも。
まぁ、次の更新は年明けなので、早過ぎる話題でしたが・・・。
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投稿者 知 : 22:09
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2008年 4月 13日(日)
ノーカントリー&クローバーフィールド@劇場&巨人について
すっかり更新するのを忘れてました。
なので今回は長文です♪
約1ヶ月ぶりに映画に行きました。
本日は豪華二本立て♪
最初は
「ノーカントリー」です。
今更ですけどね。
アカデミー賞はじめ、いろんな映画賞をとりまくったために、ひねくれものの僕としては、逆に見る気が失せてしまい、公開から1ヶ月でようやく鑑賞となりました。
ハビエル・バルデムが演じる、気持ち悪い風貌の殺し屋、偶然大金を手にして殺し屋から逃げまわるおっさん、殺し屋を追う缶コーヒー好きの宇宙人、じゃなくて刑事の3人がメイン。
・・・のはずですが、3人の中でも主演?のはずのトミー・リー・ジョーンズは終盤まで殆ど出番なし。
無駄なシーンのない映画だと感じましたが、無駄がなさ過ぎです。
物語的に省略せんでいいような事が省略されたりする・・・。
旧き時代の保安官を親に持ち、現代を憂える保安官(トミー)が「敬語を使わなくなって、この国は悪くなった」だの「(現代の犯罪は)わからない」などと、今の世をぼやくシーンが目立ちます。
「主役」の台詞なので、結局、この映画は単なるサスペンスアクションではなく、現代のアメリカ社会を憂える映画(大袈裟?)って事なのかな?
終盤に入るまではなかなかに見応えのある展開でしたが、終盤に入ってからはテンポも悪くなんか不満足な終わり方でした。
たぶん、右斜め前の中年バカップルのせいで、アクションシーン以外殆ど頭に入らなかったからですね。
バカップル、ずーっと笑ってやがりました。特に女のほう。
念のために言っておきますが、笑う映画じゃないです。
銃撃戦とか、主要人物が大怪我した時なんか、何故か吹き出して笑うんです。精神が病んでるのかな?って真剣に思いましたよ。
僕を知っている人の8割くらいは、たぶん僕の事を「温厚」と思ってくれているハズ。そんな僕が男の方のイスを蹴って「うるさい!」と言っちゃいましたから。
全く悪びれず、怒られた事をネタに、二人でまたクスクス笑いをしやがったので、殺意を覚えました(-_-#)
マナーを守れない人間は映画館に来るな!ていうか、死ねっ!
客が少なかった事もあり、他の人らは静かなモンでした。
で、二本目は
「クローバーフィ-ルド」
数ヶ月前、めざましテレビで流れた情報を見てから、これは見たいと思っていたんです。
発見されたハンディカメラの映像、というところがブレア・ウィッチ・プロジェクトっぽくて不安でしたが、妙にリアルなブレア~と違って怪獣みたいのもいたし、楽しめるかな?と。
で、実際は、、、面白かったです。少し心配していた「酔い」も来なかったし。
突然、謎の巨大怪獣が現れて都市や人々を襲うんですが、簡単に言うとウルトラマンです。但しウルトラマンは不在で。
ウルトラマンでも怪獣がしょっちゅう町を破壊してますもんね。
あれも建物の中にいる人の視点で見たら、大惨事ですからね。
ブレアウィッチみたいなドキュメンタリータッチではなく、本当に落ちてたハンディカメラの映像と考えると有り得ないくらいに映画として成り立たせていたので、”映画”として充分に楽しめました。
※上記で僕が「ブレアウィッチ」と言ってるのは1の方です。2は幻の超駄作ですから。なお、1は別に嫌いじゃないです。
この映画は好き嫌いがはっきりとわかれそう、と思ってヤフーやgooを見てみたら、面白いくらい評価が分かれていましたw
殆ど満点の評価を付けてる人がいれば、殆ど0点の評価を付けてる人もいる。
そのせいで、トータルで中途半端な評価になってます。
でも繰り返しますが、僕は面白かったですよ。
(映画館で見るのを前提で)80点オーバーです。
こっちの方が私語やら携帯で時間チェックやらイス蹴られたりやらと、マナー悪い奴らがたくさんいましたが、それぞれ単発だったし、映画がモンスターパニック系だったので、あまり気にならなかったです。
で、映画が終わって携帯でプロ野球をチェック。
・・・。
去年から思っていたけど、原監督の西村の使い方が理解できない。
彼にセットアッパーの実力は無いですよ。
記録上でも不甲斐ないけど、自責点が付かない失点とかも凄く多いし。
稀にいいピッチングするけど、正直、1軍レベルの投手じゃない。
若手にチャンスを与えるのはいい事だけど、与えすぎ。
他の若手にチャンスを与えてください。
林の復帰までは越智か会田でいいやん。
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投稿者 知 : 03:20
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2008年 3月 18日(火)
流星の絆@東野圭吾
久々に読書の更新。
以下、若干、表現にネタバレがありますので、読む予定の人は、この続きは見ないほうがいいかも。
いろいろ読んでるんですけどね。更新してないだけで。
特に東野作品はほぼ全作読んでるし。
前作の「ダイイング・アイ」は面白くない事は無かったけど、新作ではなく約10年前に書かれた作品だったわけで、内容もやっぱり10年前の東野圭吾って感じだったので物足りず。
なので今回の「流星の絆」は実質、「夜明けの街で」以来の新作。
帯で絶賛されるのは、最近の東野圭吾では普通になってるので、先入観を持たずに読書開始。
内容は、殺された両親の仇討ちを流星のもとに誓った3人の兄妹。
事件から十四年後、次男が事件の日に目撃した男を偶然見つけたことで、復讐計画が進められる。
ってな感じ。
頼りになる長男と、それぞれの得意分野で協力する弟に妹。
3人が揃って一流の仕事をやってのける展開は、本当に強い絆を感じました。
主人公が犯罪に手を染める物語は、最終的には不幸な結末が待っている事が多い氏の作品ですが、今回は久々に読み終えてすっきりできました。
別に”すっきり”できなくても作品の評価には関係ないんだけど、でも、どうせ読み応えのある小説なら、やっぱり読み終えてすっきりしたいしね。
警官に扮した兄弟が、偽名として神奈川県警の「草薙」と「加賀」と名乗ったのが何気に面白かった。
シリアスな場面だったのに笑ってしまったよ。
ちなみに、妹との血の繋がりが無いって設定もさりげなく良いです。
実際に妹がいる身としては、あまり妹と仲が良すぎる(大切にしすぎる)のも気持ち悪いですから(^_^;)
東野作品は読み始めたら止まらないことが殆どですが、今回も一気に読める内容です。
東野圭吾を読むようになって約15年、その間に直木賞とったりいくつかの作品が映画化やドラマ化されたり、世間的にも有名になり正直、寂しい気もしますが、もっと早く評価されても良い作家でしたからね。
僕にとっての東野作品ベスト3、「秘密」「白夜行」「さまよう刃」に匹敵する評価です。
長生きして今後も傑作を世に出し続けて欲しいもんです。
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投稿者 知 : 00:10
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