« コンスタンティン@劇場 | メイン | PRIDEミドル級GP開幕戦の結果と感想(後半) »

2005年 4月 23日(土)

PRIDEミドル級GP開幕戦の結果と感想(前半)

PPV観戦です。

【第1試合】
中村和裕VSケビン・ランデルマン

最近のランデルマンにしては、かなり大人しい立ち上がり。なんか強さを感じない。
ランデルマンは、相変わらずグランドになったら、上になっても下になっても何もできない。
相手が中村なんだから、スタンドで打撃を出せばいいのに、何故、自らグランドに拘ったのか理解できない。勝つ気が無いのか?
終始、まるで別人のような弱さ・・・。
中村は中村で、間接技の耐性が低いランデルマンを相手に攻めきれず。

中村がしょっぱい判定で勝利。

中村が強いんじゃなく、ランデルマンの動きも戦略も酷すぎ。
ドンキーは試合内容に波が有り過ぎ。ランデルマンに、たびたびヤオ疑惑が出ている理由がわかるよ。
ミルコ、ランデルマン戦の敗戦は汚点だ・・・。
中村が強くてこの内容なら、そりゃ人気でないわ。

【第2試合】
ヒカルド・アローナVSディーン・リスター

アローナ、打撃が巧いとは思わないけど、スタンドでは経験の差で優勢。
グランドでの攻防では、高いレベルながら、お互いに一本までは攻めきれそうにない。
リスターはグランドでも決め手はないけど、スタンドでは全く勝機が無いので、もう寝技に誘うしかない。そんな戦い方なので、着実に差は付いていく。

アローナが判定勝ち

実力差ゆえか、予想通りの展開でした。

ミドルはヘビーに比べて破壊力に乏しいから仕方ないけど、2試合連続の判定決着は疲れる。だって、決め手の無い試合を40分やで?次に期待。

【第3試合】
近藤有己VSイゴール・ボブチャンチン

どっちも好きな選手。
ボブちゃん、ミドル転向だけあって、萎んだなぁ。でも、さすがに動きが軽快。
グランドでのバウンドがヒョードルみたい。って、正確には「ヒョーがボブちゃんみたい」なんやけどね。
僕が「PRIDEミドル級日本人最強」と信じている、立って良し寝て良しの近藤が防戦一方。

ボブチャンちんが判定勝ち

3試合連続の判定・・・、60分。
でも、ま、試合内容は「第一試合<第二試合<第三試合」なのでOK。

【第4試合】
ビクトー・ベウフォートVSアリスター・オーフレイム

順番にイエローが出るくらい、動きの少ない試合。
1R終了間近、アリスターの膝が顔面に入る。
アリスターの追い討ちに、ビクトーはふらつきながらも防戦したけど、首を獲られ、グランドに引き込まれる。で、そのままグランドでフロントチョークでタップ。

アリスター・オーフレイムが1R1本勝ち

アリスター、今年はUFCの刺客を退けたね~。
ビクトーVSシウバが見たかった。

投稿者 知 : 2005年04月23日 18:50

このページの一番上へ

【トラックバック】

このエントリーのトラックバックURL:
http://100.chips.jp/blogset/mt-tb.cgi/86


» PRIDEミドル級GP観戦記 from MMA The Orange
いよいよこの日がやって来ました!昼過ぎまでグッスリ寝て、UFCの地上波放送を見てから満を持して都内某所のPPV観戦に出発しました。 テレビ越しに見ると客入りは... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年04月24日 09:52



【コメント】

中村確かにショッパイですよね~。地味に強いから勝ち上がりそうな気も…

投稿者 MMA THE ORANGE : 2005年04月24日 09:57


ランデルマンが酷すぎて、中村が強いのかどうか、わかりませんでした。
これが中村の「強さ」なら、勝ち続けても人気は出なさそうですよね。

投稿者 知@管理人 : 2005年04月24日 23:32



このページの一番上へ