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2005年 5月 1日(日)

K-1WGP2005 ラスベガス大会の結果と感想(後半)

武蔵のスーパーファイト以降

【スーパーファイト】
武蔵VSリック・ルーファス
(1R)
来月には39歳になる偉大なキックボクサー相手に大物ぶんじゃねぇ、武蔵!頑張れルーファス!
(2R)
ローでルーファスがもういっぱいいっぱい。
(3R)
ローでルーファスがもういっぱいいっぱいで瀕死。なのに決めれない武蔵・・・。

武蔵が3R2-1で判定勝ち
日本なら3-0で武蔵だったろうけど、手数の差で1票獲られたのは、武蔵にとっていい薬。

まぁ、ルーファスがローに対してボクサー並に弱いのは、元々やってた競技を考えると仕方がない事でなの・・・。そのルーファス(38)にローで攻め続けて2-1の辛勝がナンバー2かよ。けっ。
武蔵が強いのは認めてるさ。でも、精々、ベスト8に入るかどうかってレベルやと思う。

【準決勝第1試合】
ゲーリ-・グッドリッジVSスコット・ライティ
真偽はともかく、セルビーが怪我で棄権。で、リザーバーの中でも、もっともしょっぱい勝ち方をしている、スコット・ライティが登場。なんで1RKOで勝ってる第一試合のテロル・ディーズってのを使わない?玉砕要員のグドリジ保護か?
(1R)
ライティ、予想を裏切らず、あまりにしょっぱすぎる戦いっぷり・・・。
追うグドリジ。逃げるライティ・・・。後半ブロックとあまりに質が違いすぎる。

グドリジが手負いのライティに1RKO勝ち

なんで3人のリザーバーから、このライティが選ばれたんだろう・・・。
1R2分でKO勝ちした活きのいいリザーバーもいるのに・・・。
グドリジ・・・。以前ほど嫌いじゃないけど、実力も無いのに保護される選手は、やっぱり好きになれん。

【準決勝第2試合】
グラウベ・フェイトーザVSカーター・ウィリアムズ
どっちが勝ってもダメージが大きくなければ、グドリジ程度には負けないでしょう。

(1R)
まるでグドリジのためのような消耗戦だ・・・。
手数で微妙にカーターだが、脚にダメージが溜まっていってる・・・。
(2R)
カーター強いじゃん。ってことは、藤本って相当強いじゃん。
あ、グラウベのハイが炸裂!カーターダウン。ダメージ大きそう。
あ、かかと落としから膝!決着!強い!

グラウベが2RKO勝ち
ふんっ、藤本なら勝ったさ。

【スーパーファイト】
レミー・ボンヤスキーVSマイティ・モー
これぞスーパーファイト!
モーが萎んでただの小さいおっさんになってる。でも腕は充分太いけど。
(1R)
ハゲたおっさんの解説が口からでまかせ過ぎて冷める。
ボンはこういうプレッシャーをかけてくる相手は初めて?ホーストや武蔵のようなテクニシャンには強い?確かに武蔵には勝ってたけど、ホーストには実質、負けてたやん。テクニシャン同士の試合は波乱が起こりにくいってだけやん。それに、プレッシャーをかけてくる相手は初めてとか苦手とか言うけど、その代表的な曙やサップとやったし苦にしてなかったやん。ホンマ、消えてなくなれ。残りの髪の毛、抜くぞ!
だいたい、モーはパワーだけのブルファイターやなく、(パンチのみ)技術もある選手や!
1Rの内容は甲乙付け難かったが、終盤、ボンの攻撃がいい感じでヒットした。
(2R)
お互い、攻撃はけっこう当たってるんやけど、どっちも丈夫やから差がわかんない。
どうしても差を付けるのなら、ボンかな。
(3R)
ボンの膝にモーがカウンター、ダウン!
ボンのダウンシーン(スタンディング除く)はちょっと記憶に無い。ダメージも大きい!
モーが畳み掛けなかったので、ボンが回復。しかし時間切れ。

モーが3R2-1で逆転の判定勝ち
5Rだったら、まだわからなかったなぁ。スーパーファイトくらい5R制にしろよ。
5回たたかったら4回はボンが勝つ組み合わせだと思う。モー、頑張った。

【決勝】
ゲーリー・グッドリッジVSグラウベ・フェイトーザ
さぁ、玉砕要員のグドリジがしっかりと仕事を果たすか!
(1R)
最初に攻めたのはグドリジだが、グラウベ、グドリジは1回戦や2回戦の”見た目”ほど強くないってことに気付いて、攻勢に転じる。しかし、疲れているのか詰めが甘い。でも、実力に差がある。
満身創痍のグドリジをロープ際に追い詰め、ハイを炸裂、グドリジ撃沈。立ち上がるがレフェリーストップ。見事な軌道でした。

グラウベが玉砕要員のグドリジに1RKO勝ち
ふんっ、藤本なら勝ったさ。

藤本の怪我、リザーバー選出の黒さなど不満はあるが、韓国と比べて桁違いに良い大会でした。
グラウベ、まだまだ磐石とは言い難いけど、本当に強くなった。っていうか、やっと実力が出せるくらいK-1に順応した。今のK-1だったらベスト8に近い実力はありそう。少なくとも武蔵には劣ってない。

アンディが亡くなり、アーツ、ベルナルド、バンナは衰え、ホーストも歳をとり・・・。
イグが復活したら、ホント群雄割拠の時代に入りますね。そのイグとシュルトが予選で潰しあうのが勿体無い。韓国の青い木偶の枠がほんとに無駄。育つ可能性のある優良選手はたくさんいるんだから、ほんと純K-1に戻って欲しいよ。
藤本は残念だったけど、復活の片鱗は見せてくれたし、是非ともジャパングランプリで優勝してもらいましょう。メンツの中でサップだけは難敵やけど、2回戦以降は動けない団子なので、1回戦で当たらなければOK。本来ならいきなり当てられそうやけど、中迫の因縁の方が話題になるだろうし、大丈夫かな。
さぁ、あとはレコさん・・・。戻りたいって言ってんやから、受け入れろよ谷川!

投稿者 知 : 2005年05月01日 14:55

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【コメント】

詳しくは知りませんが、イグナショフは、今日負けてしまったのでは?どっかの地区予選みたいな大会で。

投稿者 通りすがり : 2005年05月01日 17:05


あ、グラハムに判定で負けたやつのことですよね?
詳しくはわからないけど、あれは予選でもなんでもない試合だったはずですので。
今月末のパリ大会がイグの参加トーナメントになっているはずです。

投稿者 知@管理人 : 2005年05月02日 06:09



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