« 自民党総裁選を考える | メイン | K-1GP2007の開幕戦、雑感。 »

2007年 9月 23日(日)秋分の日

どこかで見たドラマ

本屋でテレビ情報誌を立ち読み。

今の時代、テレビの情報はネットで事足りるんですが、ってかネットの方が詳しいんですが、ついでだったので秋の新ドラマをチェックしました。

ドラマはですね、最近は大体1クールに0本~2本くらい見ます。
初回放送に限ると3~5本は見ます。
海外ドラマはLOSTとフレンズ(米国)が好きですね。

でもまぁ、客観的にそんなに「ドラマ好き」では無いのかな?

で、そんな僕が惰性でチェックしていたわけですよ。
すると、どこかで見たストーリーが・・・。

そのドラマはモップガール。こんなの↓

【ヒロインの長谷川桃子は葬儀屋で働くことになる。彼女は遺品に触ることで過去に遡る事が出来、彼らを救うため奮闘する】

で、↓が海外ドラマのトゥルー・コーリング。1話~4話くらいまで見たことあります。

【ヒロインのトゥルーはモルグ(死体安置所)で働くことになる。彼女は死体の呼び声によって時間を遡る事が出来、その助けを求めた人の死を防ぐことが自分の役目と信じて奮闘する】

似てるんじゃなく、そのまんまなのでトルゥーコーリングの日本版かな?って思ったら、

原作は加藤実秋の小説作品(2007年出版)

って・・・( ゚Д゚)ハァ?
今の出版社は盗作でも構わないの?ってか作者は恥ずかしくないのか?
テレビ朝日のドラマ制作スタッフにしても、そこそこ有名なこの海外ドラマを知らんわけないし。

ある乱歩賞作家は昔、作品中に、過去に発表されている小説のトリックに似ている箇所があった、というだけでボツになった事があるらしいのに・・・。
概要のパクリは以前からもたまに見かけたけど、ここまで何もかもパクリってのは逆に凄すぎる。

もはや出版業界、放送業界ともにモラルも糞も無いね。
日本は中国のパクリーランドを馬鹿にできないよ。

やれやれ┐(-。ー;)┌

追記(2007.10.8):
未読だが、どうやら加藤実秋氏の原作には「時間を遡って死者を救おうと奮闘」なんて設定は無いらしい。
単に遺品から「感覚」が憑依して、それを手がかりに事件を解決するって話らしい。
これはこれで良くある設定だが、トゥルー・コーリングとは別物ですね。
ってことで訂正。
とりあえずモラルが無い恥知らずはテレビ朝日と製作スタッフでした。

投稿者 知 : 2007年09月23日 17:03

このページの一番上へ

【トラックバック】

このエントリーのトラックバックURL:
http://100.chips.jp/blogset/mt-tb.cgi/146


このページの一番上へ