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2008年 4月 13日(日)

ノーカントリー&クローバーフィールド@劇場&巨人について

すっかり更新するのを忘れてました。
なので今回は長文です♪

約1ヶ月ぶりに映画に行きました。
本日は豪華二本立て♪

最初は
「ノーカントリー」です。
今更ですけどね。

アカデミー賞はじめ、いろんな映画賞をとりまくったために、ひねくれものの僕としては、逆に見る気が失せてしまい、公開から1ヶ月でようやく鑑賞となりました。

ハビエル・バルデムが演じる、気持ち悪い風貌の殺し屋、偶然大金を手にして殺し屋から逃げまわるおっさん、殺し屋を追う缶コーヒー好きの宇宙人、じゃなくて刑事の3人がメイン。
・・・のはずですが、3人の中でも主演?のはずのトミー・リー・ジョーンズは終盤まで殆ど出番なし。

無駄なシーンのない映画だと感じましたが、無駄がなさ過ぎです。
物語的に省略せんでいいような事が省略されたりする・・・。

旧き時代の保安官を親に持ち、現代を憂える保安官(トミー)が「敬語を使わなくなって、この国は悪くなった」だの「(現代の犯罪は)わからない」などと、今の世をぼやくシーンが目立ちます。
「主役」の台詞なので、結局、この映画は単なるサスペンスアクションではなく、現代のアメリカ社会を憂える映画(大袈裟?)って事なのかな?

終盤に入るまではなかなかに見応えのある展開でしたが、終盤に入ってからはテンポも悪くなんか不満足な終わり方でした。

たぶん、右斜め前の中年バカップルのせいで、アクションシーン以外殆ど頭に入らなかったからですね。

バカップル、ずーっと笑ってやがりました。特に女のほう。
念のために言っておきますが、笑う映画じゃないです。
銃撃戦とか、主要人物が大怪我した時なんか、何故か吹き出して笑うんです。精神が病んでるのかな?って真剣に思いましたよ。

僕を知っている人の8割くらいは、たぶん僕の事を「温厚」と思ってくれているハズ。そんな僕が男の方のイスを蹴って「うるさい!」と言っちゃいましたから。
全く悪びれず、怒られた事をネタに、二人でまたクスクス笑いをしやがったので、殺意を覚えました(-_-#)

マナーを守れない人間は映画館に来るな!ていうか、死ねっ!

客が少なかった事もあり、他の人らは静かなモンでした。

で、二本目は
「クローバーフィ-ルド」
数ヶ月前、めざましテレビで流れた情報を見てから、これは見たいと思っていたんです。
発見されたハンディカメラの映像、というところがブレア・ウィッチ・プロジェクトっぽくて不安でしたが、妙にリアルなブレア~と違って怪獣みたいのもいたし、楽しめるかな?と。

で、実際は、、、面白かったです。少し心配していた「酔い」も来なかったし。
突然、謎の巨大怪獣が現れて都市や人々を襲うんですが、簡単に言うとウルトラマンです。但しウルトラマンは不在で。
ウルトラマンでも怪獣がしょっちゅう町を破壊してますもんね。
あれも建物の中にいる人の視点で見たら、大惨事ですからね。
ブレアウィッチみたいなドキュメンタリータッチではなく、本当に落ちてたハンディカメラの映像と考えると有り得ないくらいに映画として成り立たせていたので、”映画”として充分に楽しめました。

※上記で僕が「ブレアウィッチ」と言ってるのは1の方です。2は幻の超駄作ですから。なお、1は別に嫌いじゃないです。

この映画は好き嫌いがはっきりとわかれそう、と思ってヤフーやgooを見てみたら、面白いくらい評価が分かれていましたw
殆ど満点の評価を付けてる人がいれば、殆ど0点の評価を付けてる人もいる。
そのせいで、トータルで中途半端な評価になってます。
でも繰り返しますが、僕は面白かったですよ。
(映画館で見るのを前提で)80点オーバーです。

こっちの方が私語やら携帯で時間チェックやらイス蹴られたりやらと、マナー悪い奴らがたくさんいましたが、それぞれ単発だったし、映画がモンスターパニック系だったので、あまり気にならなかったです。


で、映画が終わって携帯でプロ野球をチェック。
・・・。
去年から思っていたけど、原監督の西村の使い方が理解できない。
彼にセットアッパーの実力は無いですよ。
記録上でも不甲斐ないけど、自責点が付かない失点とかも凄く多いし。
稀にいいピッチングするけど、正直、1軍レベルの投手じゃない。
若手にチャンスを与えるのはいい事だけど、与えすぎ。
他の若手にチャンスを与えてください。
林の復帰までは越智か会田でいいやん。

投稿者 知 : 2008年04月13日 03:20

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