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2010年 6月 30日(水)
インシテミル
読みました。
あらすじ見て、ベタで薄っぺらい設定だと思いつつも、その設定が実は好きなので購入。
映画化されるみたいですね。
内容は、↓こんなの。
『ある人文科学的実験の被験者」になり、7日24時間監視付きで隔離生活するだけで時給11万2000円がもらえるという募集に釣られ、何も知らずに〈暗鬼館〉に集った、年齢も性別も様々な12人の男女。彼らに知らされた実験の内容とは、より多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う殺人ゲームだった(wiki)』
誰が書いても、そこそこは面白く出来そうな設定。そして後々に語られる傑作には決してならない設定。
展開は結構予想通りで、やはり後々にまで語られるような傑作では無いが、予想以上に面白かった。普通に良作。文庫で買って損は無し。
映画化される”原作”は結構期待できるというのが持論です。ケータイ小説は問題外ですけどw
本の帯に何人かの名前が載っていましたので、無意識に俳優を想像して読んでました。
帯に書いている俳優は
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也
何気に豪華キャストです。
で、登場人物は以下。
結城 理久彦
主人公。コンビニで出会った須和名祥子に頼まれ、アルバイト情報誌の確認を手伝ったことで、怪しげな実験モニターの募集を知る。車の購入資金のため実験に応募する。
須和名 祥子
品があり世間一般の常識に欠けているお嬢様のような美女。いつも丁寧な口調で話しているが、時に冷たい口調をしたり、死体を見ても冷静沈着。
応募動機は、「滞っている」からと他のモニターには話す。
大迫 雄大
大柄な男。早い段階でリーダーシップを発揮する。
応募動機は、若菜との結婚資金のため。
若菜 恋花
幼い印象を与える大迫の恋人で、常に行動を共にする。
釜瀬 丈
小太りの男。大迫に頼りがいを感じ付き従う。
西野 岳
くたびれた雰囲気の撫で肩の男。最年長。
岩井 壮助
結城曰わく「様になっていないビジュアル系」。
箱島 雪人
学生。女性的な容姿と声をしている美形の男。大迫とともに、メンバーの中心になり、金に釣られて損をする殺人を犯すのは馬鹿だと言い切る。
真木 峰夫
彫りが深く顎のラインが細い、綺麗な男。
関水 美夜
少年ぽさを持つ少女。性格も男っぽく気が強い。
安東 吉也
飄々とした男。大迫や箱島に対抗するように結城や須和名と行動を共にしている。
渕 佐和子
西野とともに年長の女性。
実際は藤原竜也が主人公の結城なんだろうけど、僕が持つ彼のイメージは箱島でした。で綾瀬はるかが須和名かな(石原さとみや平山あやでは無理過ぎるw)。
年長組は片平なぎさと北大路欣也。釜瀬が石井正則確定として、若菜が石原さとみ、関水が平山あやのイメージを持って読破しました(ネット情報では、どうやら石原さとみと平山あやは逆みたいですが)。
他の登場人物は特定の俳優をイメージしなかったので良いとして、藤原竜也、石原さとみ、平山あやを多分映画とは違う役に当てはめて読んじゃったので、映画は敬遠します。イメージがおかしくなるので。
小説だけで満足しときます。
出来れば、最後にもう少しちゃんと後日談(参加を決めた経緯も含めて)を書いて欲しかった人物もいるが、十分楽しめました♪
面白い小説を読むと、すぐに次が欲しくなりますね~
さぁ次は何を読もうかなっ
東野圭吾の新作はまだかな~
投稿者 知 : 2010年06月30日 22:40
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