2008年03月18日 (火) :
流星の絆@東野圭吾
【読書】
2006年08月18日 (金) :
赤い指(東野圭吾)を読んだ
【読書】
2006年01月18日 (水) :
直木賞!
【読書】
2008年 3月 18日(火)
流星の絆@東野圭吾
久々に読書の更新。
以下、若干、表現にネタバレがありますので、読む予定の人は、この続きは見ないほうがいいかも。
いろいろ読んでるんですけどね。更新してないだけで。
特に東野作品はほぼ全作読んでるし。
前作の「ダイイング・アイ」は面白くない事は無かったけど、新作ではなく約10年前に書かれた作品だったわけで、内容もやっぱり10年前の東野圭吾って感じだったので物足りず。
なので今回の「流星の絆」は実質、「夜明けの街で」以来の新作。
帯で絶賛されるのは、最近の東野圭吾では普通になってるので、先入観を持たずに読書開始。
内容は、殺された両親の仇討ちを流星のもとに誓った3人の兄妹。
事件から十四年後、次男が事件の日に目撃した男を偶然見つけたことで、復讐計画が進められる。
ってな感じ。
頼りになる長男と、それぞれの得意分野で協力する弟に妹。
3人が揃って一流の仕事をやってのける展開は、本当に強い絆を感じました。
主人公が犯罪に手を染める物語は、最終的には不幸な結末が待っている事が多い氏の作品ですが、今回は久々に読み終えてすっきりできました。
別に”すっきり”できなくても作品の評価には関係ないんだけど、でも、どうせ読み応えのある小説なら、やっぱり読み終えてすっきりしたいしね。
警官に扮した兄弟が、偽名として神奈川県警の「草薙」と「加賀」と名乗ったのが何気に面白かった。
シリアスな場面だったのに笑ってしまったよ。
ちなみに、妹との血の繋がりが無いって設定もさりげなく良いです。
実際に妹がいる身としては、あまり妹と仲が良すぎる(大切にしすぎる)のも気持ち悪いですから(^_^;)
東野作品は読み始めたら止まらないことが殆どですが、今回も一気に読める内容です。
東野圭吾を読むようになって約15年、その間に直木賞とったりいくつかの作品が映画化やドラマ化されたり、世間的にも有名になり正直、寂しい気もしますが、もっと早く評価されても良い作家でしたからね。
僕にとっての東野作品ベスト3、「秘密」「白夜行」「さまよう刃」に匹敵する評価です。
長生きして今後も傑作を世に出し続けて欲しいもんです。
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投稿者 知 : 00:10
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2006年 8月 18日(金)
赤い指(東野圭吾)を読んだ
本屋に寄ったら東野圭吾著で見たこと無い本(赤い指)が積んでました。
当然、即購入。以下、ネタバレ有り。
今日(17日)はいろいろ私用があって、読み始めたのは日が変わってから。
序盤から痴呆老人介護で苦悩する家族の姿や嫌悪感しか感じない母子の存在で辟易。
序盤に加賀親父がでてたので、とりあえず加賀シリーズなので大きく外れる事は無いだろうと我慢。
そんな気持ちで読んでいても、どんどんページが進んで行くのがさすがです。
基本的な展開としては、息子が起こした犯罪を隠蔽しようと足掻く父親の視点と、敏腕刑事加賀恭一郎に同行することになった刑事の視点が交互に繰り返され、いいテンポで進みます。
そしてこの作品のテーマ「親子の絆」が随所に散りばめられています。
でも東野作品に倒しては基準値が非常に高いので、この作品は「感動」とまでは行かなかったです。
婆さん、「秘密」と同系のオチだったけど、ある意味直子より辛かったろうな、と。
読後は加賀親子の”らしさ”が一番印象に残りました。
・・・そういえば加賀はなんでまだ独身なんでしょう。未緒は?
未だ「秘密」「白夜行」「さまよう刃」のスリートップは不動です。
ってか、「さまよう刃」といいこの「赤い指」といい、東野圭吾さんは現行のあま~い「少年法」に断固反対ですよね。思いっきり同感です。
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投稿者 知 : 04:50
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2006年 1月 18日(水)
直木賞!
東野圭吾さんがついに直木賞受賞!
おめでとうございます♪
本人のコメントにもあるけど、ほんとうに長かったですね~
正直、いつまでも東野さんが受賞しないので、直木賞の価値は僕にとって低かったんですけど、ほんとよかった。やっと納得のいく選出ですよ。
でもね、「容疑者xの献身」は確かに面白かったですが、東野作品の代表作になりうるほどじゃないと思うんですよ。僕自身「白夜行」「秘密」「さまよう刃」とかの方が好きですし。それに「手紙」「幻夜」「殺人の門」とかも全然遜色ないです。初期作品も今でもおもろいし。
直木賞受賞作が「代表作」ではないってのが、東野圭吾の凄いところですね。
とベタ褒めですが、十年以上前から「東野圭吾」を一押しとしてまわりに勧めまくっていた僕としては、彼の直木賞受賞はホンマ嬉しいんですヽ(´▽`)/
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投稿者 知 : 00:33
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